セフレもいると、毎日の生活も楽しめるでしょう。ところが恋人ができたりしたときには、やはり関係も終わらさないといけません。スムーズに終わらせるのも意外と大変なときがあります。
また、相手が本気になるなんてトラブルもあります。
こうしたことにならないために、セフレと会うときに、普段から気を付けることを見ていきましょう。
会話の内容から意識する
セックスが目的とはいっても、まずは会えば会話から始まります。普段の生活のことも聞かれたりするでしょう。
またプライベートな部分、仕事とか名前とかどこら辺にすんでいるのと聞かれることもあるはずです。地元ならばなおさらよくある話です。
こんなときに素直に、どこら辺に住んでいるとか名前を答えたり、仕事に関することを教えるのは危険です。あとから、その相手がストーカーとして付きまとうこともあるからです。
なので、別れたときのことも考えて、本当のことは答えないようにしましょう。
連絡はとりすぎない
あと、関係を続けたければ連絡をこまめにとらないことです。もちろん会う約束については連絡はとっても、雑談のメールやラインにはあまり相手しないことです。
そもそも割りきった関係で、恋人とは違います。しかも、こまめに連絡はとっていると、相手が本気になることがあるからです。そうなると、別れるのをいやがったり、ばらすとトラブルにもなります。相手にセフレだけと思わせるためにも、連絡はとらないことが効果的なのです。
リベンジポルノに気を付けよう
ここ何年かでリベンジポルノが広がっています。セフレは一時的とはいえ、ネットに出たら一生苦しみます。
なので、写真を撮ろうとか言われても必ず断ってください。また、部屋に入ってから相手がスマホをいじりだしたら、録音の可能性もあるので気をつけてください。
セフレは楽しいことですが、身を守ることも忘れてはいけません。
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