セフレを探していて、せっかく会えたのに1回きりで終わったなんて経験ありませんか。これは男性でも女性でも起こる話です。
やっぱりそんなときに考えるのが外見とかセックスが下手だからと思うことです。果たしてテクニックがないと、関係を続けるのは無理なのでしょうか。
独りよがりになると
ついついセフレだからと、普段しないようなプレイをしたがる人も多いはずです。特に男性だと、バイブやローターを使ったり、乱暴になったり、プレイの強要などしがちです。
しかし、それでは相手から嫌われてしまうのは当たり前です。いくらセフレでも、まずは丁寧なプレイを求める人が多いからです。
女性でも男性への愛撫をおざなりにしてしまう、自分だけ気持ちよくさせてとなるとやはり嫌われてしまいます。
テクニックは無くても大丈夫!
セフレだと、やはりテクニックがある方が相手を喜ばせますし、また関係も長く続きやすいです。しかし、実際にはそれほどテクニックがなくてもそれほど、相手も気にしていません。
テクニックよりも相手への愛撫に時間をかけた方が、それが普段のパートナーよりも丁寧だとそれだけでも悦ばすこともできて満足させられるのです。
あと、きちんと同意を経てのおもちゃ使用やパンストプレイやコスプレなど、普段と違うこともしてあげると、それも相手を悦ばすことになって、また会おうと言う気持ちにさせられるのです。
あとは、プレイ中に気持ちいいとか感情を出したり、キレイだね、すごいねと相手を褒めることです。これもやはり普段はなかなか体験していない人も多いので、セフレにしてもらうことで満足しやすくなります。いかに言葉をうまく使うかということです。
テクニックにこだわらずに尽くそう
初回や2回目までは、自分が気持ちよくなることややりたいことにこだわらずに、相手に尽くすことを考えましょう。
そうすることで、セフレの関係が続けられるようになるでしょう。